以前から友人に薦められていた本を、先日お借りして少しずつ読んでいます。
まだ読了したわけではないのですが、大雑把に言うと「性格分析」の本でしょうか。人間の傾向を9つのカテゴリーに分類してそれぞれの特徴なんかを述べていますが、いわゆる「心理テスト」ものとちょっと違う点は、その時に置かれている状況や心理状態によって、自分が基本的に属する分類以外の傾向も表出してくる、と述べられている点です。
自分が強いストレスや不安・不満を感じている時に、どういった傾向に陥りやすいか?という事を指摘してくれていたり、今まで自分の人生で出会った事の無いカテゴリーに属する人の傾向が書かれていたりと、自己分析や他者とのコミュニケーションなどに有効に活用できそうな気がします。実際に、この本を貸してくれた友人は「今までだったら理解出来ないような人とも上手く付き合えるようになってきた」と言っています。
心理学的要素が結構強く、スタンフォード大学(米)のMBAの授業にも導入されてたりするそうですから、人付き合いの1つのヒントとしてご興味ある方は読まれてみては?
ただし、内容は少し難しいので、もっと気軽に自分のカテゴリーを知ってみたい方はインターネットで「エニアグラム」で検索すると、色々なサイトが出てきます。
1.批評家 2.援助者 3.遂行者
4.芸術家 5.観察者 6.忠実家
7.情熱家 8.挑戦者 9.調停者