1980年代のハードロックバブル時代を体験した人には驚きのジョイント公演が発表されました。
「デフ・レパード&ホワイトスネイク」来日公演決定!!
10月23日(木)日本武道館 19:00開演
10月24日(金)日本武道館 19:00開演
数々の大物バンドジョイント公演を手がけてきたウドー音楽事務所が今回組み合わせたのは、何と「デフ・レパード&ホワイトスネイク」!!どちらもデビュー以来、ハードロックシーンの第一線で活躍し続けていてイギリス出身である、という共通項があります。洋楽を普段聞かない人でも、彼らの代表曲のフレーズはどこかで耳にした事があるハズ、と断言してもいいくらいのビッグネームです。
デフ・レパード(DEF LEPPARD)は、1980年にアルバム「On through the Night」でデビュー。その後アルバムをリリースする度に、彼らの魅力であるコンパクトかつキャッチーな楽曲は磨きを増し、3rdアルバム「Pyromania」と続く4thアルバム「Hysteria」は、共に全世界で1,000万枚以上という驚異的な売り上げを記録しました。単純にアルバムの売り上げだけを比較すると、日本では圧倒的に認知度の高いBON JOVIを西の横綱とするなら、東の横綱は間違いなくDEF LEPPARDでしょう。彼らは、メインソングライターであるメンバーの死や、ドラマーの交通事故による左腕切断と様々な困難に見舞われながらも、それを見事に乗り越えて現在に至っています。全盛期に比べると、やや作品の方向性や質等も変化しており、かつての勢いは陰を潜めている感がありますが、2008年4月に発表したニューアルバムを引っさげての久々の来日公演では、ベテランならではの素晴らしいショウを見せてくれるのではないでしょうか。
もう一方のホワイトスネイク(WHITESNAKE)は、イギリスが産んだ伝説のバンド、DEEP PURPLE(代表曲「Smoke On the Water」のイントロフレーズを聴いた事が無い人はいないでしょう)の元ボーカル・デヴィッド・カヴァデイルのソロプロジェクトとして、1976年からスタートしました。ブルース色の強い古典的ハードロックが彼らの初期のスタイルであり、元DEEP PURPLEの凄腕ミュージシャン達も加入し徐々に人気を増し、アルバム「Fool For Your Lovin’」で欧州・日本での人気を不動のものとしました。しかし、当時から巨大なマーケットであったアメリカでの成功を望むデヴィッドは、1980年代に発表した作品でアメリカをターゲットとした派手でゴージャスな音楽性へと転向。初期のファンは残念がりますが結果的にこれが大当たりし、1987年に発表した自身のバンド名を冠したアルバム「WHITESNAKE」は世界的に大ヒットし、800万枚以上を売り上げました。その後も超絶技巧ギタリスト・スティーヴ・ヴァイが加入する等話題を集めますが、「WHITESNAKE」を超える事は出来ず長い活動休止に入ります。活動休止期間にも音楽活動を続けていたデヴィッドは、自信の音楽ルーツであったブルースへの回帰を強く意識するようになり、その情熱に突き動かされるように再びホワイトスネイクを動かします。2008年4月に発表したアルバム「GOOD TO BE BAD」で復活を果たした彼らのいぶし銀のパフォーマンスは必見です。
・・・で、大阪には来ないんですかそうですか。