外出先でちょっとあのエクセルファイルをイジりたい。お客さんのところで、ワードで作った文書を確認してもらいたい。そんな時には大抵、USBメモリに入れて持ち歩いたり、相手先にあらかじめメールを送っておいたり、というパターンですよね?でも、これって結構メンドくさい。しかも、USBメモリをどこかで落としてしまったりした日には、目もあてられない状況になってしまいます。
そこで、天下のマイクロソフトが新しいサービス「Office Live Workspace」なるものを試験提供開始したとの噂を聞き、早速試してみました。

TOPページはなかなかアットホームな雰囲気です
このサービスを利用しようと思ったら、Windows Live IDというものが必要です。お持ちでない方は、Hotmail等でアカウントを作らないといけないと思いますが、一度作っておけばLive Messengerやその他諸々のマイクロソフトのサービスが利用出来るので、これを機に作ってみても良いんではないでしょうか?で、サインインするとこんな感じです。

画像が小さくて見えにくいです…ゴメンナサイ
この画面で「ドキュメントの追加」というメニューをクリックして、自分のパソコンにあるエクセルやワード・パワーポイントのファイルを指定すれば、そのファイルがOffice Live Workspace上に保存されます。エクセルで簡単な表を作って保存してみました。

やっぱり小さくて見えにくい・・・
で、このサービスが便利なのはここからです。例えば、このエクセルの表を手元のパソコンで修正などしてみると、あっという間にOffice Live Workspace上にも反映されてしまうというすぐれもの。修正したファイルをまたインターネット上に保存して…なんて手間がかかりません。上手に使えば、お客さんとのやり取りや打ち合わせがよりスムーズに進むのではないでしょうか。最大で500MBのスペースが利用できるので、バックアップスペースとしても有りかもしれないですね。
ただし、まだ試験提供の段階なので、接続するのにやたら時間がかかったり、前述したようなリアルタイムの反映をさせるには、パソコンにソフトをインストールしなくてはいけなかったり、と不満もちらほら。きっちり完成して公開されるまでは、便利さに目を奪われず、様子を見た方が良いかと思います。
ちなみに、Office Live Workspaceのページを開いたまま作業していると、マウスのポインタが完全にバカチン状態になっていました。マイクロソフトさん、期待しているので頑張ってくださいね!
蛇足ですが「Excel/Word/Powerpointのファイルが共有可能」と断りが入っているにも関わらず、果敢にも(?)他のファイルの保存に挑戦してみました。
結果:
- メモ帳等のテキストファイル→保存できましたが閲覧時は文字化けしてました
- 画像ファイル(.gif)→保存して閲覧可能でした
- 画像編集ソフト(Photoshop)のファイル→保存できましたが閲覧不可でした(ダウンロードは可能)
と、色々な形式のファイルで試しまくってたら遂に、

と、怒られてしまいました。反省・・・