以前紹介したオーストラリアのイアン・アッシャーさんの記事「人生を出品したオークションがいよいよスタートします」なんですが、6/29日に落札されたみたいです。 (続きを読む…)
2008 年 6 月 のアーカイブ
人生オークション終了したみたいです。結果は・・・?
2008 年 6 月 30 日 月曜日なんか毎日新聞が大変なことになってますね・・・
2008 年 6 月 30 日 月曜日先日のHENTAI騒動がまさかここまで発展するとは・・・
ていうかこれ本当ですか?
あえて詳しくは書きませんが、成り行きを見守ってみたいと思います。
どこまで真実かはわかりませんが個人的にはちょっとショックです。これで「若者の新聞離れ」が加速しそうですね、ああ困った困った、と。
インターネットが始まってからの40年間で最大の改正案!
2008 年 6 月 27 日 金曜日どうやらトップレベルドメインが来年半ばくらいから自由に選べるようになるみたいです。 (続きを読む…)
若者の○○離れについて:雑記
2008 年 6 月 25 日 水曜日最近やたらニュース等で目にする気がしませんか?
酒離れ、車離れ、テレビ離れ、旅行離れ、献血離れ、理工系離れ。 (続きを読む…)
人生を出品したオークションがいよいよスタートします
2008 年 6 月 20 日 金曜日少し前に話題になったオーストラリア在住のイアン・アッシャーさん(44)の人生を出品したオークションがいよいよ22日にスタートします。
ここ一週間くらいで発表された身近な食べ物値上げリスト
2008 年 6 月 19 日 木曜日日清カップヌードルが一月に値上げをしてから売り上げが半分くらいになってしまったみたいです。
最近発表された値上げ品目のなかで気になったものだけあげてみます。
サントリー:「響17年」「山崎12年」「VSOP」など、響17年(700ミリリットル)は税抜き希望小売価格で9190円から1万円に。
ロッテリア:20日からハンバーガーなど4品目を値上げ。「てりやきバーガー」は240円から270円。
日清オイリオグループ:ドレッシングを8月1日納品分から値上げ。「リセッタドレッシングソース」シリーズ(200ミリリットル入り)が310円(税抜き)から330円に。
雪印乳業:乳製品数%値上げ。「6Pチーズ」は税抜き希望小売価格を現在の330円から360円に、マーガリンは「ネオソフト」が270円から320円に。
東洋水産:魚肉を使ったソーセージなど19品を8月1日出荷分から実質値上げ。「ソーセージL」は10グラム減の75グラム、「フィッシュハンバーグ」は25グラム減の140グラムで価格は据え置き。
各メーカーも辛いところでしょうが我々庶民もしんどいです。
ちなみにパンが値上がってみんなご飯を食べてるみたいで、コメは若干値下がりしてるみたいです。ふりかけとかは売り上げが伸びてるみたいですよ。
詐欺師「7千兆円使えるようにするのに3億円いります」
2008 年 6 月 18 日 水曜日都市銀行の会長の口座にある7000兆円を使える金にするのに必要だと持ち掛け、美術品輸入会社から額面3億円の小切手をだまし取ったとして、警視庁捜査二課と赤坂署は17日、詐欺容疑で、埼玉県入間市東町、自称会社役員渡辺正利容疑者(78)ら3人を逮捕した。
3人は小切手受領は認めたが、容疑を否認。ほかにも約1億5000万円を詐取した疑いがあり、同課が追及する。
調べによると、渡辺容疑者らは昨年11月下旬、都内の美術品輸入会社の会長(66)らに「都銀が合併前に海外で投資した金が膨らみ7000兆円になっている。これを使える金にする手続きに印紙代が必要。報奨金30億円をつけて返す」と偽り、額面3億円の小切手を詐取した疑い。
いやいやいや、7千兆円ですか。7000,000,000,000,000yenですよ。
ちなみにどのくらいの金額なんでしょう?
参考までに・・・
アメリカという国の2008年度予算320兆円くらい?
うまい棒700,000,000,000,000本分(卸なら1000,000,000,000,000本分)。
トヨタ自動車(株)約350社分(2008/6/18現在)。
壮大なスケールの持ち主のようです。
犯罪を未然に防ぐ犯罪予告共有サービス「予告.in」予算は?
2008 年 6 月 12 日 木曜日増田寛也総務相が11日、秋葉原の事件を受けて開かれた関係閣僚会議で
「インターネット上の犯罪予告を検知できるソフトウエアの開発費を、来年度予算の概算要求に盛り込む方針を明らかにした。費用は数億円。」
というニュースが流れました。
インターネットでは様々な意見が飛び交っていましたが、一夜明けてこんな記事が出てきました。
犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」
ネット開発者で構成するベンチャー企業・ロケットスタートの矢野さとるさん(26)は6月12日、ネット上の犯行予告を集約するサイト「予告.in」を公開した。フォームから犯行予告情報を投稿してリアルタイムで共有できるほか、2ちゃんねる(2ch)やブログ、はてなブックマークから犯罪予告関連の書き込みを自動収集。犯罪防止に役立ててもらう狙いだ。
さらにつくったきっかけが
矢野さんは11日夜、「増田寛也総務相が来年度予算の概算要求に、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を盛り込む。費用は数億円かかる」という内容の報道を見て、「インターネットの仕組みを使えば、0億円で数時間でできる」と考え、実際に1人で2時間で作ったという。
報道にあったような、犯行予告を自動で検知するソフトの場合、関係ない情報を大量に収集してしまったり、検知をすり抜ける隠語が利用される――といった可能性があり、精度を高めるのが難しい。
矢野さんは「2chで犯行予告を探し、通報しているボランティアは多い。そういった“ネット上の良心”をリソースに、人手で探す人海戦術のほうが、より精度が高いだろう」と考え、CGM(Consumer Generated Media)型防犯システムを発案したという。
「最近は、ネットの悪い部分ばかり取り沙汰され、いい部分があまり出てこなくて悲しい。2chの住人の地道な活動などが、こういうツールやサービスを通じていい方向に使われれば」
ITmedia Newsより引用
みた瞬間「スゲー」と思いました。インターネット上では GJの嵐。政府の見解はいかがなもんでしょうね。
犯罪予告共有サービス「予告.in」 http://yokoku.in/
satoru.net http://satoru.net/
天才とは努力の異名なり
2008 年 6 月 12 日 木曜日目と耳がともに不自由な東京大学先端科学技術研究センターの福島智・准教授(45)に、博士号が授与されることが決まった。全盲ろう者の博士号取得は日本で初めてといい、11日に東大駒場キャンパスで授与式が行われる。
(2008年06月09日 読売新聞)
この福島准教授は、9歳で失明、18歳で聴力を失うという過酷な状況に陥りながらも、母親が考案した「指点字」(点6つを組み合わせる点字を応用して、両手の指6本で福島さんの手をたたくというもの)を習得し、盲ろう者として国内では初めて大学に進学されたそうです。
研究されている分野は「障害者と社会のありかた」で、自らが光と音の無い世界に陥ってから、「指点字」を使い他者とのコミュニケーションを取り戻すまでの過程をまとめられた論文が、博士号授与の対象になったようです。「人生をかけて、自分しかできない実験を続けているようなもの」と発言されている福島さんが「コミュニケーションは空気や水や食べ物と同じぐらい重要」と述べられているのは、光と音に囲まれた生活を送っている人間には表現し得ない重みがあります。
このニュースを読んで心が震えてしまうのは、福島さんが現在に至るまで不断の努力を重ねてこられたであろう事が、言葉を尽くさずとも読み取れるからだと思います。少しだけ想像してみてください。人間の認識や判断は、他の動物に比べて圧倒的に視覚に依存しています。もし、自分の目が突然見えなくなったとしたら?さらに聴力も失って一切の音さえも聴こえなくなったとしたら?
「辛い」「大変」などと言った言葉ではとても言い表せません。自分の周りにいる人間が誰なのかさえ判別できない、自分の周りで何が起きているのかさえ把握できない。僭越ながらも福島さんの業績を評価させていただくならば、この方はそういった逆境に「負けなかった」。博士号や何やらより、この1点こそ最も偉大で尊敬すべき事柄ではないでしょうか?
目が見え耳が聴こえる人間にとっては、障害やハードルにすら感じられない日常の数々が、福島さんにとっては高くそびえる壁だったと思います。ましてや後天的に視聴覚を失われた福島さんにとって、それまでとのギャップは想像を絶するものだったでしょう。それでも彼は、そんな逆境に立ち向かい、くじける事無く前進を続けてこられたのです。人間とは大して強い生き物ではありません。理不尽な逆風が強ければ、簡単に負けて逃げ出してしまいがちです。辛い現状・境遇、何より自分自身から。
逆境に負けないと言う事は、その置かれた状況から逃げ出してしまいたくなる自分、弱音や愚痴を漏らしたくなる「自分の弱さに負けない」という事ではないかと思います。逆境だけとは限りません。恵まれた状況、誰も見ていない状況、誰もが皆やっている状況…。そんな時、楽な方向に向かいたくなる自分の弱さに負けない、というのも簡単な事ではないでしょう。
けれども、人間の歴史を振り返ってみると、偉大な人物として語り継がれている人々は、概してこの「自分の弱さに負けない」という共通点があるように思います。そして、タイトルどおり常に自分の弱さとたたかい続ける努力を重ねてきた人が「天才」と呼ばれるのではないでしょうか?そういった観点から見れば福島さんも間違いなく「天才」なのでしょう(凡人が推し量る事ではありませんが…)。
人間はあまりにも刹那的で、自分が今この瞬間手にしているものの大切さになかなか気づけません。福島さんの境遇を知れば、こうしてパソコンのモニタを眺めながら文字を読み書き出来るという事でさえ、とても大切で有り難いものなのだと気づく事が出来ます。何気ない日常のひとコマでさえも大事な瞬間なのだなぁ、との思いを噛み締めさせてくれた貴重なニュースでした。
「満足」という言葉は「何かを手にして満ち足りる」のではなく、「満ち足りる事を知る」ではないか?何かの本で読んだそんな一節が頭をよぎりました…。