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これってどう?

at-ezのオフィスがある大阪でも、6月1日から煙草の自動販売機にタスポ(taspo)が導入されました。禁煙・嫌煙はブームで終わらずに、世の中の標準になっていきそうです。

で、世の中から文字通り煙たがられる喫煙者の1人として、タスポは申込とかメンドくさいな~、けど作らなきゃ自販機で買えないしな~、などと考えていたのですが、先日通勤途中の喫茶店横の自動販売機でこんなモノを発見。

 

 タスポというシステムの狙いを、たった一枚の張り紙で根本的に覆してしまう。こんな庶民の知恵(?)が個人的に大好きだったりします。1台の自動販売機をタスポに対応させるために、一体いかほどの費用がかかっているのかは知りませんが、少なくともこの自動販売機のタスポシステムは、サイバーチックに言うと無力化・無効化されっちゃっているワケです。原価10円にも満たないであろう厚紙と数センチのセロテープによって…。

お役人さんは、このシステムの導入・運用のために会議や何やらを繰り返したのでしょうが、法律だのシステムだのというのは得てしてこーいうモノですよね。どこかで抜け道を見つけられて、そこから後は悲しいイタチごっこ。

こんな事に公費を投入するなら、他にもっと使い道があるんじゃないの?と考えてしまうのは、庶民の浅はかさでしょうか?行政は常に民意とズレたサービスを提供するものだ、とすっかり斜に構えて見てしまう癖がついてしまいました。

 

タスポの公式サイトを見ても、この取り組みの主要団体の利権の産物ではないだろうか?とついつい勘繰ってしまいます。これがあながち的外れでもなかったりするところが、ますますひねくれていく原因だったりもして…。

ところが、公式サイトへ行ったついでに色々と細かく見ていると、利用規約に

第9条(taspoカードの利用制限)
 会員がtaspoカードを利用する場合、以下の行為を禁止するものとします。
 (1) taspoカード上に表示された氏名をもつ会員以外の者への貸与、譲渡、担保に供すること

第16条(会員資格の取消し)
 (2) 第9条(taspoカードの利用制限)に違反した行為が判明した場合

と、しっかり明文化されてました。

マスタ~!このままだと資格取り消されちゃうよ~!

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