現在の20代後半以降の人々なら、誰でも一度は遊んだ記憶があるはずの「ホッピング」。玄関先にピンクやら黄色のホッピングが立てかけてある風景や、放課後ただひたすら楽しいという理由だけでピョンピョン飛び跳ねていたのは、子供時代の懐かしい思い出ではないでしょうか。

最近はめっきり見かけなくなっていたこのホッピングが、実は思わぬ形で進化していました。人間の本能的欲求(であるらしい)「高く跳ぶ」という行為を、子供だけでなく大人でも実現出来るようにしたその名は「フライバー(FLYBAR)」だそうです。このシンプルきわまりないネーミングセンスと、高く跳びたい!!という素直すぎる欲求から商品を開発しちゃうような国民性の国といえば、そうモチロンU.S.Aです。どちらかというと、ホビーというよりスポーツという感覚で捉えられているのでしょうか?
インターネット上にはフライバーの動画が色々とありますが、見てとにかく驚くのは「尋常じゃない高さまでホップする」という点です。この極太注射器のような筒の中が、一体どういった構造になっているのか?という点については、あまり詳しく紹介されていないのですが、フライバー公式ブログによると跳躍の原動力は「ラバー・ラスター」、平たく言うとゴムチューブのようなもののようです。
これを調整する事で、最大跳躍力等が変わるようです。世界記録は7フィート6インチ(約2m29cm)だそうなので、単純に故・ジャイアント馬場氏を飛び越えられるということですね。それだけ跳躍する道具なので、どの画像や動画を見てもヘルメットは皆さん装着されています。スケボーなんかに通じるところもあるかと思いますので、もっと認知されてユーザーが増えれば、ドンドン凄い技などが生み出されていくのではないでしょうか?フライバーの詳細については、公式サイト(日本語版)があります。
最後に色々見た動画の中で一番パフォーマンスとしてド肝を抜かれたものをご紹介しておきます。
