at-ez Blog

‘スタッフより’ カテゴリーのアーカイブ

町のオシャレな空間

2008 年 9 月 4 日 木曜日

at-ezは大阪・吹田に事務所を構える会社です。ので、お勧めするスポットやお店も必然的に関西・大阪がメインになってきますがそこの所はご容赦を…。

さて、今回ご紹介するお店は大阪・豊中にあるオシャレなダイニングカフェ「gite(ジト)」。野暮の塊のような人間がこんな小粋なお店を紹介するのは何ともミスマッチですが、気にせずサクサク進めましょう。

このお店は、大阪北部ではけっこう有名な「ロマンチック街道」と呼ばれる、オシャレなお店が集まる幹線道路沿いにあります。一歩足を踏み入れると、何とも和やかでリラックスした雰囲気の店内。まさに「ダイニング」という言葉がピッタリです。高校時代の同級生が夫婦で1年ほど前に立ち上げたお店で、インターネットの書き込みなんかを見ていると実際に行かれた方の評価はかなり高めです。

ランチもやっているので、お昼はこんな感じ。ランチメニューがリーズナブルでとってもおいしいそうです。しかしながら、実際におうかがいしたのは晩(しかも結構遅い時間)だったので、店内はよりシックなこんな感じでした。

こんなオシャレな空間に、むさ苦しい人間がいても良いものだろうか?とドキドキしてしまいましたが、夫婦揃ってとてもフランクな対応をしてくれるのでひと安心。本来ならここで料理の紹介などするべきなのでしょうが、腹ペコで突撃したため写真を撮る暇もあらばこそ。出てくる数々のおいしい料理を平らげるのに夢中だったので、残念ながらおいしかった料理の紹介が出来ません・・・(汗)

代わりに、他の方がブログ等で載せられていた画像を拝借して掲載しておきますので、そのおいしさの一端でも感じていただければと思います。いただいたお料理は、どれもこれも夫婦の人柄が出ているような暖かいおいしいものばかりでした。皆さん、近くを通る機会があれば是非、「gite」のおいしい料理・ふとリラックス出来る空間・オーナー夫婦の和やかな笑顔を体験してみてください!!

 創作洋風ダイニングカフェ gite(ジト)

住所:大阪府豊中市西緑丘3丁目13-3 ヴェルデ緑丘

電話:06-6858-1310

営業時間:11:30~15:00 LO 14:30/18:00~00:00 LO 23:30

定休日:水曜日

右も左も「Eco」

2008 年 8 月 27 日 水曜日

自動車を所有する人にとっては少々複雑なニュースです。経済産業省が平成21年度の税制改正で、自動車税の基準をこれまでの「排気量」から「CO2排出量」に変更するべく検討中だそうです。

「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討

従来の自動車税では、自家用乗用車の場合、排気量に応じて年額29,500円~111,000円が課税されます。軽自動車の場合は、軽自動車税という別枠の扱いになる為、年額7,200円の固定です。しかしながら今回検討されている改正では、普通車も軽自動車もひっくるめて「CO2排出量」に統一される様子で、実現すると排気量の大きい大型車やこれまで優遇されていた軽自動車の税金が上がる見通しらしく、地球環境の為とはいえ、自動車を所有される方にとってはなかなか複雑な思いではないでしょうか?

最近「エコ替え」と謳うCMを目にする機会も増えました。「環境にやさしい」ので燃費に良いクルマに乗り換える事はエコなんです、という趣旨のCMだったと思います。確かに今乗っている車が数年前の古いものであれば、最新の技術で製造された車に乗る事でCO2の排出量は減ると言う仕組みです。

でもちょっと待ってください。新しい車に「買い替える」と言うことは、当然今乗っている車を手放すと言うことですよね?その車が中古車市場に流通して、誰かが購入して乗り始めたら結局CO2の排出量って減ってるんでしょうか?某国産メーカーのサイトでは、その仕組みも上手く説明してくれています。

車の製造から廃棄までの過程の中で、最もCO2排出量が多いのは「走行中」だそうです。「エコ替え」がどんどん進むことによって、市場に流通する車は新車中古車を問わずCO2排出量の低いものが大勢を占めるようになって、その結果全体のCO2排出量は抑えられるそうです。なるほど、うまく出来ている。役目を終えた古い車は廃棄・リサイクルされる事によって、CO2削減に役立つということですね。

・・・古い車は皆廃棄処理されているのでしょうか?日本では商品価値が無くなっても、海外に輸出すればまだまだ商品として流通できる車があっても廃棄処理されているんでしょうか?日本は一応世界有数の経済大国だそうです。国内ではもう誰も見向きもしないような古めかしい車が、海外では普通に走っているという映像はよく目にします。

結局エコエコなるのは日本国内だけで、今まで日本国内で排出されていたCO2が、どこか他の国で排出されるようになった。というだけのような気がしないでもないです。排出権取引と同様の香りがします。

結局改めなくてはいけないのは、普段の生活で節電する事や、環境に配慮した製品を選ぶ、というような「手段」ではなくて、嫌な事・都合の悪いことは見えないところに追いやる、という人間の「本質」の部分ではないでしょうか。

注目のBlog System

2008 年 8 月 8 日 金曜日

今やインターネット上に星の数ほど存在する「ブログ」。有名どころでは「アメブロ」や「Seesaa」といったところでしょうが、これとは別に「CMS」と呼ばれる独自の管理システムを利用して、全てを自分好みに改造出来るブログも数多く利用されています。

それらは「オープンソース」と呼ばれる形をとり、無料で配布されているのも大きな特徴で、このat-ez pressでも利用している「WordPress」や「Movable Type」といったものが有名ではないかと思います。オープンソースというのは「ソースコード」と呼ばれるシステムの設計書みたいなものを公開しているので、データベースやプログラムといった知識を多少持ち合わせていれば、どんどん自分好みにシステムを変えていけるわけです。例えて言うならば、レストランのメニューがレシピ付きで公開されているようなものですね。

さて、そのオープンソースのブログシステムに新たな注目株(私的見解)が登場してきたので、今回取り上げてみます。

名前はズバリ「InkType」。ズバリと言っても別に、直感的に何かを表しているわけでもないのですが…。インターネット上のサービス構築において、現在もっとも人気があるであろう「PHP」というプログラム言語と「MySQL」というデータベースを利用して作られています。

それだけなら特に注目するほどのものではないでしょうが、このInkType最大のポイント・魅力は、システムの骨組みを提供する「フレームワーク」にあります。

InkTypeは「CodeIgniter(コードイグナイター)」というフレームワークを利用していますが、このCodeIgniterがとにかく素敵です。先述したPHPのフレームワークには、コレといった定番が存在しない状況ですが、その中でCodeIgniterを敢えて評価するのは

  1. 動作がメチャクチャに速い(あるベンチマークテストでは、PHPの開発元であるZend社が提供しているフレームワークの約2倍の速度という結果もあります)
  2. 作りがとにかくシンプル(これが1.の結果にも結びついていると思われます。「どこ」で「何が」行われているのか非常に明確に把握できます)
  3. 自由度が異常に高い(2.にも関わってきますが、改造・機能追加といった事が非常に手軽に出来ます。細かなルールによる縛りもほとんど無いのは開発者がアメリカ人だからでしょうか(笑))

といった理由です。速度が速ければ良いフレームワークなのか?骨組みを提供するフレームワークの自由度が高すぎては意味を為さないのでは?といったご指摘もあるでしょうが、個人的にはオープンソースに何でもかんでも求めるのは贅沢すぎる気がしないでもないです。

どんどんと脱線してマニアックな方向に進んでしまいました。InkTypeは基本イングリッシュですが、つい先日日本語対応版もリリースされたところです。これから自分で管理出来るブログシステムを使いたいな~、という人は是非チェックしてみてください。

若者の○○離れについて:雑記

2008 年 6 月 25 日 水曜日

最近やたらニュース等で目にする気がしませんか?

酒離れ、車離れ、テレビ離れ、旅行離れ、献血離れ、理工系離れ。 (続きを読む…)

天才とは努力の異名なり

2008 年 6 月 12 日 木曜日

全盲・全ろう博士号 福島智・東大准教授に授与

目と耳がともに不自由な東京大学先端科学技術研究センターの福島智・准教授(45)に、博士号が授与されることが決まった。全盲ろう者の博士号取得は日本で初めてといい、11日に東大駒場キャンパスで授与式が行われる。

2008年06月09日  読売新聞)

この福島准教授は、9歳で失明、18歳で聴力を失うという過酷な状況に陥りながらも、母親が考案した「指点字」(点6つを組み合わせる点字を応用して、両手の指6本で福島さんの手をたたくというもの)を習得し、盲ろう者として国内では初めて大学に進学されたそうです。

研究されている分野は「障害者と社会のありかた」で、自らが光と音の無い世界に陥ってから、「指点字」を使い他者とのコミュニケーションを取り戻すまでの過程をまとめられた論文が、博士号授与の対象になったようです。「人生をかけて、自分しかできない実験を続けているようなもの」と発言されている福島さんが「コミュニケーションは空気や水や食べ物と同じぐらい重要」と述べられているのは、光と音に囲まれた生活を送っている人間には表現し得ない重みがあります。

このニュースを読んで心が震えてしまうのは、福島さんが現在に至るまで不断の努力を重ねてこられたであろう事が、言葉を尽くさずとも読み取れるからだと思います。少しだけ想像してみてください。人間の認識や判断は、他の動物に比べて圧倒的に視覚に依存しています。もし、自分の目が突然見えなくなったとしたら?さらに聴力も失って一切の音さえも聴こえなくなったとしたら?

「辛い」「大変」などと言った言葉ではとても言い表せません。自分の周りにいる人間が誰なのかさえ判別できない、自分の周りで何が起きているのかさえ把握できない。僭越ながらも福島さんの業績を評価させていただくならば、この方はそういった逆境に「負けなかった」。博士号や何やらより、この1点こそ最も偉大で尊敬すべき事柄ではないでしょうか?

目が見え耳が聴こえる人間にとっては、障害やハードルにすら感じられない日常の数々が、福島さんにとっては高くそびえる壁だったと思います。ましてや後天的に視聴覚を失われた福島さんにとって、それまでとのギャップは想像を絶するものだったでしょう。それでも彼は、そんな逆境に立ち向かい、くじける事無く前進を続けてこられたのです。人間とは大して強い生き物ではありません。理不尽な逆風が強ければ、簡単に負けて逃げ出してしまいがちです。辛い現状・境遇、何より自分自身から。

逆境に負けないと言う事は、その置かれた状況から逃げ出してしまいたくなる自分、弱音や愚痴を漏らしたくなる「自分の弱さに負けない」という事ではないかと思います。逆境だけとは限りません。恵まれた状況、誰も見ていない状況、誰もが皆やっている状況…。そんな時、楽な方向に向かいたくなる自分の弱さに負けない、というのも簡単な事ではないでしょう。

けれども、人間の歴史を振り返ってみると、偉大な人物として語り継がれている人々は、概してこの「自分の弱さに負けない」という共通点があるように思います。そして、タイトルどおり常に自分の弱さとたたかい続ける努力を重ねてきた人が「天才」と呼ばれるのではないでしょうか?そういった観点から見れば福島さんも間違いなく「天才」なのでしょう(凡人が推し量る事ではありませんが…)。

人間はあまりにも刹那的で、自分が今この瞬間手にしているものの大切さになかなか気づけません。福島さんの境遇を知れば、こうしてパソコンのモニタを眺めながら文字を読み書き出来るという事でさえ、とても大切で有り難いものなのだと気づく事が出来ます。何気ない日常のひとコマでさえも大事な瞬間なのだなぁ、との思いを噛み締めさせてくれた貴重なニュースでした。

「満足」という言葉は「何かを手にして満ち足りる」のではなく、「満ち足りる事を知る」ではないか?何かの本で読んだそんな一節が頭をよぎりました…。
 

これってどう?

2008 年 6 月 5 日 木曜日

at-ezのオフィスがある大阪でも、6月1日から煙草の自動販売機にタスポ(taspo)が導入されました。禁煙・嫌煙はブームで終わらずに、世の中の標準になっていきそうです。 (続きを読む…)

自分の内側のぞいてみませんか?

2008 年 5 月 13 日 火曜日

以前から友人に薦められていた本を、先日お借りして少しずつ読んでいます。

まだ読了したわけではないのですが、大雑把に言うと「性格分析」の本でしょうか。人間の傾向を9つのカテゴリーに分類してそれぞれの特徴なんかを述べていますが、いわゆる「心理テスト」ものとちょっと違う点は、その時に置かれている状況や心理状態によって、自分が基本的に属する分類以外の傾向も表出してくる、と述べられている点です。

自分が強いストレスや不安・不満を感じている時に、どういった傾向に陥りやすいか?という事を指摘してくれていたり、今まで自分の人生で出会った事の無いカテゴリーに属する人の傾向が書かれていたりと、自己分析や他者とのコミュニケーションなどに有効に活用できそうな気がします。実際に、この本を貸してくれた友人は「今までだったら理解出来ないような人とも上手く付き合えるようになってきた」と言っています。

心理学的要素が結構強く、スタンフォード大学(米)のMBAの授業にも導入されてたりするそうですから、人付き合いの1つのヒントとしてご興味ある方は読まれてみては?

ただし、内容は少し難しいので、もっと気軽に自分のカテゴリーを知ってみたい方はインターネットで「エニアグラム」で検索すると、色々なサイトが出てきます。

 

 

1.批評家          2.援助者          3.遂行者

 

4.芸術家          5.観察者          6.忠実家

 

7.情熱家          8.挑戦者          9.調停者

YOSA PARKで心も体もリラックス

2008 年 5 月 7 日 水曜日

GWを利用して、ハーブリラクゼーション「YOSA PARK」に行ってきました。YOSA PARK プリムローズ光善寺

初めて耳にされる方に簡単に説明すると、「YOSA」とは約600年の歴史を誇る韓国の「座浴」に美容効果、健康効果を高める「ハーブスチーム」を組み合わせたものだそうです。 (続きを読む…)